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ギラジルカ&小沼ようすけ
詳細 | 日本ミュージックシーンでも特別に華のある二人が初共演! 歌心溢れ抜群のギターセンスでジャズ界を牽引する小沼ようすけ。 圧倒的なパワーとソウルフルな歌声で魅了するギラ・ジルカ。 プレミアムな一夜をお楽しみ下さい!! ■6/19(水) ■ギラジルカ&小沼ようすけ ■開場18:30/開演19:30 ■¥4,000(D別) ■ギラ・ジルカ / Geila Zilkha (ヴォーカリスト) 1969年8月15日 神戸生まれ、イスラエルの父と日本人の母を持つ。 神戸のカナディアン・アカデミーで保育園からハイスクールまでを過ごし、卒業後、ボストンのBerklee College Of Musicへ。 「Vocal Jazz Ensemble, Reverence Gospel Choir, Vocal Summit」等のグループで歌う経験をしたのち卒業。 神戸へ戻りTV、ラジオの仕事を始める。 1995震災後、東京へ。その後もラジオ、スタジオ、CMソング、キャラクターヴォイス、英歌詞提供、英語のディレクション等をしながらJazzライブ活動を続ける。 ソロのヴォーカリストとして活動をしながら、Gospel Styleクワイヤー「Voissalot Choir」のディレクターとして、そして、矢幅歩とのDuetヴォーカルユニット「SOLO-DUO 」でも活躍。 Voissalot Choirと2009年3月NYアポロシアターで歌い、2010年から活動を一時休止。 現在はライブ活動に加え、横浜洗足学園音楽大学ジャズコースの講師としても活躍の場を広げている。 2010年に開催された、第十一回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテストにてグランプリ獲得。 副賞としてシアトルの名門ジャズクラブ「jazz alley」にてライブを敢行し、好評を得る。 同年10月にリリースされた1stアルバム「all Me」は、これまでジャズの中心部ではあまりその存在を知られていなかっただけに、多くのジャズ関係者・リスナーを仰天させ、(JAZZ JAPAN)(JAZZ LIFE)(ジャズ批評)等の専門誌をはじめ、一般紙でも紹介され、朝日新聞では二度に渡って大きく取り上げられた。 2011年9月21日には2ndアルバム「appearance」をリリースし、自身初のバンド編成での全国ツアーを敢行。全国各地にて大きな声援を浴び、ファイナルの渋谷JZ Bratは満員御礼の大盛況となった。 ジャズにパワー溢れるソウルフルなエッセンスを加えたヴォーカルは聴く人を楽しく癒す。 現在、神奈川県にある洗足学園音楽大学でジャズ・ヴォーカルの講師も務めている。 ■ー海を、そして自然を愛するギタリスト、小沼ようすけー 海とギターが調和した瑞々しいサウンドで知られる小沼ようすけは、現在までに発売された8枚のアルバムがいずれも好評を博し、日本を代表するジャズ・ギタリストの一人として注目され続けている。 1974年、秋田県出身。 95年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション世界大会で3位に輝いたのを皮切りに注目を集め、99年、ギブソン・ジャズギター・コンテストで優勝。 2001年にアルバム『nu jazz』でデビューを果たす。 以後、ソウルやR&Bの影響を受けたグルーヴ感あふれる独自のジャズを作り上げている。 06年より湘南の海辺に移住。サーフィンを楽しみながらギターを奏でる職住接近の毎日を送る。現在までに8枚のアルバムを発表。 最近作はグオッカ・パーカッションとのコラボで話題を呼んだ『Jam Ka』。 2011年はアクアピットのギタリストとしても活動している。チャリティシングル『光 - Luz』がiTUNES他でダウンロード配信中。 若手No.1の実力を持った最も期待されるジャズ・ギタリスト。 |
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