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スーパーギタリスト夢の共演!「打田十紀夫&岡崎倫典」
詳細 | ◆フィンガースタイル・ギター・マスター岡崎倫典と打田十紀夫の絶品ジョイント・ライヴ! 異彩を放つ二人による珠玉のソロ・ギターとエキサイティングなセッション、ご機嫌なステージをお楽しみください。 2人の美しい音色に酔いしれるステキな夜をご一緒しましょう! ■QUEENの移転オープンを記念して、 毎年恒例で演奏して頂いている岡崎倫典さんが、 「アコースティックギター界のトップミュージシャンとステージを共にする」というスッゴクわくわくするステージを企画して下さいました。 ◆第一弾は、6/28 アコースティック・ブルース&ラグタイム スタイルのNo.1フィンガースタイル・ギタリスト「打田十紀夫」さん。 ◆第二弾は、8/5(水)世代を超えて多くの人々に支持を受けている若手No.1ギタリスト 押尾コータローさんをゲストに迎えます! ■打田十紀夫 1958年三重県四日市市出身。東京工業大学理学部中退。 カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年にロサンゼルスで共演。 以来、アコースティック・ブルース&ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ギタリストとして活躍。 全国を回ってのコンサートをはじめ、CDやDVDなど数多くの作品のリリース、教則本や音楽雑誌での執筆、TABギタースクール主宰など、幅広い活動を続けている。 『モリダイラ楽器/フィンガーピッキング・デイ』や『マーティン・クラブ・コンサート』のゲスト出演をはじめ、アコースティック・ギター関連のイベントでも欠かせない存在となっている。 師匠ステファン・グロスマンをはじめ、ジョン・レンボーン、ダック・ベイカー、ボブ・ブロズマン、ウッディ・マン、パット・ドノヒュー、ピエール・ベンスーザン、トニー・マクマナスといった一流ギタリストを招聘してのジョイント・ライヴ・ツアーを行うなど、海外アーティストとの交流も重要な活動となっている。 米国ナショナル・ギター社のカタログにも日本の数少ないリゾネーター・プレイヤーとして紹介された。 また、中国でライヴ、クリニックを開催したり、チェコでリリースされた『RESOPHONIC PLAYERS OF EUROPE 2005』には日本代表としてボーナス・トラックに収録された。 2007年にはステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」がアメリカでリリース。 2008年には、アメリカとフランスを回る海外ライヴ・ツアーを開催し、活動の幅も国際的となっている。 http://www.tab-guitar-school.jp/index.html ■岡崎倫典 1954年広島県生まれ。 杉田二郎、森山良子、谷山浩子、鈴木康博など数多くのアーティストをサポート。 ジャンルを超えたギター・サウンドは幅広い層から支持を受けており、数多くのサウンドトラックも手掛ける。03年10月には自身9作目となるソロ・アルバム『Heartstrings』をリリース。ライブやスタジオなどで多忙な日々を送るスーパー・ギタリスト。 彼のギターサウンドは、日本ではまだジャンルとして確立されていない新しい音楽で、今までのアコースティックギターのイメージを完全にぬりかえる斬新さを持つ。 たった1本の6本の弦がこれ程の音色を織り成すのかと、ライブで聴く人は皆圧倒され、また彼の繊細で優しい人間性から溢れ出る音楽は、忘れかけていた大切な何か…人であったり、場所であったり、幼い頃の思い出であったり、心の中の息吹を呼び戻してくれるようだ。 岡崎倫典の世界は、これからもイメージの旅を続けながら、どんどん広がっていく。 http://www.rynten.com/ 詳細はこちらから… http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index.cfm?cl_id=9&sn_no=34407#snpoint http://www.bar-queen.jp/ |
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