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第20回小名浜国際環境芸術祭

詳細	【開催日】令和5年9月23日（土）～12月10日（日） 【場　所】アクアマリンふくしま 地球環境の保全や海洋資源の大切さを伝えるため小名浜国際環境芸術祭を開催しています。 今年のテーマは「HAPPY　OCEANS」。 持続可能な資源の利用を続けるために、アートを通して様々な面よりアプローチします。 ＜第15回小名浜国際大漁旗アート展＞ 秋の小名浜の代名詞となる小名浜国際環境芸術祭のメインイベント 「大漁旗アート展」は今年で第15回目を迎えます。 全国から応募された作品201点の中から厳正な審査で選ばれた優秀作品が 大漁旗となって小名浜ブルーの空にたなびきます。 小名浜から生まれた「大漁旗アート」の迫力ある展示をご覧ください。 ※展示数は31点 開催日：9月23日（土）～11月12日（日） 会場：アクアマリンふくしま入館口付近（屋外エリア） ＜キッズアート展　「みんなの描いたお魚を大水槽で泳がそう！！」＞ 福島県内の子どもたちが、海の豊かさを守るメッセージが書かれた魚の絵を描きました。 海洋ごみが海の生き物に与える影響について考えるきっかけになればと思います。 応募総数は870点で、そのすべての作品を展示予定です。 ※審査結果は9月下旬に発表予定です。 開催日：9月23日（土）～11月5日（日） 会場：本館2階スロープ ＜ボタニカルマルシェ＞ 盆栽や山野草、多肉植物等の植物販売を中心に、 自然の素材を用いたものや生き物にちなんだワークショップを行います。 また、11月4日（土）限定で、いわき市で生産されている農産物の紹介や、 いわき産じゅうねんを使用した五平餅など焼きものの販売を行います。 11月5日（日）には、海洋ゴミを主な素材として作られた海洋ゴミ楽器を通して ゴミと資源の境目について考えるアート集団である 「海洋ゴミ楽器集団ゴミンゾク」によるコンサートを開催します。 協力：コミュタン福島　（11月3日） 株式会社JAライフクリエイト福島　（11月4日） イオンモールいわき小名浜　（11月3日～5日） 株式会社HARVEST　（11月3日～5日） 小名浜盆栽研究会　（11月3日～5日） アクアマリンいなわしろカワセミ水族館　（11月4日～5日）ほか 海洋ゴミ楽器集団ゴミンゾク（11月5日） 開催日：11月3日（金・祝）～5日（日） 開催時間：10:00～16:00 会場：本館入口付近屋外ウッドデッキ及び本館1階エントランスホール ＜第51回我ら海の子展（巡回絵画展）＞ 「我ら海の子展」は、幼児・小中学生対象の海を題材にした絵画コンクールです。 生物の源である海や、世界をつなぐ船舶の航路である海を描くことで、 子どもたちの海への関心を高め、海洋環境問題を考える機会となり、 海事思想の普及を図る事を目的としています。 特別賞・金賞・銀賞の合計55作品を展示します。 主催：一般財団法人サークルクラブ協会・公益社団法人日本海洋少年団連盟 開催日：11月11日（土）～12月10日（日） 会場：本館２階スロープ ＜第48回福島県児童・生徒木工工作コンクール作品展＞ 福島県内の小学生を対象とした木工工作コンクールの入賞作品を展示します。 木材を使用した工作を通して、香り・色・形・肌触りなどから 木の持つ良さを実感することで、 未来を担う子どもたちの感受性を豊かにするお手伝いをし、 木材の利用促進を図る事を目的としています。 主催：福島県木材青壮年協会、福島県木材協同組合連合会、福島民報社 開催日：9月23日（土）～10月1日（日） 会場 本館１階エントランスホール ＜海の男の盆栽展＞ 日本の伝統的な芸術である「盆栽」。 凝縮された自然の「美しさ」をご覧ください。 協力：小名浜盆栽研究会 開催日：11月1日（水）～11月5日（日） 会場：本館1階エントランスホール ＜俳句の季（とき）コンテスト＞ 第18回目となるこのコンテストでは、 7月22日（土）から9月24日（日）に応募された作品から入賞作品を展示します。 ※審査会は10月上旬に行われます。 開催日：10月21日（土）～11月12日（日） 会場：本館1階エントランスホール お問い合わせ： アクアマリンふくしま 0246-73-2525
カテゴリ	暮らし・生活
場所	小名浜